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mo4maによるブログ

フルリモートでアワード開催を成功させる方法 – デジタルの圧倒的な生産性と効果!
表彰プログラムは通常、主催者側の様々な会議、審査会、盛大な授賞式などのライブイベントが含まれますが、デジタル化の進展により、今やその全てをオンラインで実施することが可能です。
内外からの応募者の参加、時間拘束の少ない効率的な審査、より多くの聴講者にアピールできるネットライブ配信による授賞式などオンライン開催は多くのメリットがあり、これからはフルリモートの事業運営も選択肢の一つです。
今回は、リモートでアワード運営を円滑に進める方法をAward Forceの各種機能の効果的な利用方法を交えてご紹介します。
表彰事業における生成AIのインパクト
様々な分野で活用が進展している生成AIは、表彰事業市場にも新たな潮流を生み出しており、今後さらに大きな影響をもたらすことが予想されます。すでに生成AIを利用してブラッシュアップされた応募資料も増えていると思われます。
今回は、表彰事業における生成AIのインパクトをテーマにGartnerの「生成AIのハイプ・サイクル:2024年」並びにMS Copilot とのQAをもとにその影響を考察します。
表彰事業を革新するAward of M&Aソリューションをスタート
Award of は、既存の表彰事業の活性化、時代が要請する表彰事業の新規参入の加速を目的に、表彰事業に特化したAward of M&Aソリューションを開始します。
【Award ForceのDNA】アワードの世界をDXで変革した10年間の歩み
Award Forceは、サービス開始から今年で11年目を迎えます。
Award Forceは、自身が各国デザイン賞の受賞、セキュリティの国際認証の取得、そしてリーンスタートアップを実践するベンチャー企業です。今回は、Award Forceの10年間の歩みをサービス成長の価値観(DNA)の視点からご紹介させて頂きます。
特定表彰分野向けトライアル(30日間)ベータ版スタート!
Award of は、表彰事業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進プロジェクトの一環として、今回「特定表彰分野向けトライアル(30日間)ベータ版」を用意しました。(参加人数:20名、期間:2024年10月1日~30日)
表彰事業の応募者は、組織の場合、個人の場合、推薦の場合など様々あり、また、応募内容も製品を始め事業や作品など多種多様です。そしてそれを評価する審査も、第一次審査、評点審査、一般投票、最終審査等様々な方法があります。
応募者にとって受賞することが最大の目的ですが、例え受賞できない場合でも応募内容のギャラリー掲載、審査員のコメントフィードバック等のメリットにより応募増が期待で...
DX推進スペシャル・プライス(最大30%割引)・プロモーションスタート!
Award of は、表彰事業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進プロジェクトの一環として、今回、Award Forceとのパートナーシップから「スペシャル・プライス・プロモーション」をご提案します。
多くの表彰事業者では、応募件数を増やし効率的かつ適切な審査を行い表彰事業の価値を高める上でソフトウエアが必要であるとの認識が共有されていますが、現行踏襲の変革とアワード管理ソフトウエアの導入というハードルから、これまで先送りされてきました。

先送りを脱して表彰事業のDXに積極果敢に取り組んでいただけるよう、
「8つの割引プログラムスペシャル・...
一般的なアワード・コンテスト分野向けトライアルスタート!
Award of は、表彰事業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進プロジェクトの一環として、今回「一般的なアワード・コンテスト分野」向けトライアル環境を用意しました。
アワード管理ソフトウエアのAward Forceは、世界中での豊富な利用実績から表彰分野のあらゆるニーズに対応する多種多様な機能を用意しています。ひとつひとつの機能はシンプルで実装は容易ですが、表彰分野の応募/審査/管理プロセスの特徴に応じて適切な機能を選択するには、ちょっとしたノウハウが必要です。また、評価内容のフィードバックや応募内容のギャラリー表示等、デジタルならではの機能を利用することでデジタルトランスフォーメー...
表彰事業のDX推進プロジェクト始まる!
Award of は、一般的なアワード・コンテストから建築/芸術/クリエイティブ、協会賞、出版物/文学、スタートアップ、ポートフォリオ評価/認証制度等、各分野を牽引する表彰事業にデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するプロジェクトを9月より開始、DXのすそ野の拡大を視野に2026年までに30以上の表彰事業へアワード管理ソフトウエアの導入を目指します。
表彰事業の評価にルーブリックを活用する方法

評価は、学術的領域でもオンラインのコメント評価やスポーツの採点評価の様な非学術的領域でも、日々の生活や仕事の一部になっています。そんな評価ですが、評価の観点が異なれば、そこから導かれる結果も異なります。
評価が自己責任の範疇内であれば問題ありませんが、複数の表彰部門があり様々な応募内容がある表彰事業において、評価方法が明確になっておらず、評価結果に齟齬が生じる場合は問題です。

表彰事業は、個人情報を始め、応募申請情報、評価内容、審査判断など様々な情報が登録され、共有され、処理されており、公知となっていない情報を含む応募内容、未公表の評価・審査結果など秘匿性の高い情報が存在します。
また、それらの情報にいつでもどこからでもアクセス、利用できることが求められています。
これは、情報セキュリティとシステムの信頼性があって初めて実現可能となります。

Award Forceは、最新の技術と運用体制より安全性、プライバシー、コンプライアンス、信頼性を確保、グローバルな認証取得する最良のシステム環境を提供しています。