当表彰プロジェクトは、未来を担う優れたスタートアップ、ベンチャー、新規事業の中から私たちの生活に大いに役立つ、社会を進化させる本物を、応募者、審査員、スポンサー、ユーザーが全員参加してチャンピオンの中のチャンピオンを選出、「アワード・オブ・カンピオニッシモ」として表彰するプロジェクトです。
「アワード・オブ・カンピオニッシモ」は、表彰の価値を革新し、表彰がつなぐ製品と市場、人と社会を再創造し、あなたとともに新しい世界基準を築きます
国内には500件以上の大賞、アワードやコンテスト等の表彰事業が開催されています。半世紀におよび回を重ねる伝統的な表彰制度もあれば、20年余前より新市場の創造者、けん引役としてベンチャーや新規事業、スタートアップを表彰する官民組織が主催する表彰制度が多数あります。一方、これらの表彰事業はその開催数、受賞者数に比して、残念ながら市場経済は低迷したままで、一部の成功を除き、社会として底上げができていない状況です。
諸科学、芸術分野で既知のもの中から良いもの、好きな者を選ぶ、評価するのは楽しい一方、新しいもの、成長途上のものの中から、良いものを見極め、評価するのは容易でありません。その意味で、未知数のスタートアップ、ベンチャー、新規事業の中から私たちの生活に大いに役立つ、社会を進化させる本物を選ぶことはとても難しいことであり、評価者の眼力、評価技術が問われます。
今より少しでも上手く、新しいものの中から本物を選ぶことができれば、巡り巡って、私たちの生活、社会はより良くなる
「本物のベンチャーを選ぶ、全員参加型の理想的なアワードを開催する」プロジェクトの参加者は、こんな気持ち、思いを持つあなたです。
- ~~受賞、~~No.1 聞きなれない表彰名、コンテスト、調査結果に安心感が得られない
- 確かな評価による信頼できるお墨付きのものを知りたい
- サイロ(タコツボ)化しておらず、応募数、審査員数、賞金額が最大規模で、最高の価値が得られるアワードを探している
- 国内の類似する大賞、アワード、コンテスト等の受賞者、およびCFや補助金獲得者が一堂に介する中で、最高の栄誉、評価を得たい
- 評価基準が曖昧に感じる
- 公明正大、忖度のない評価・審査に参加したい
- デジタルを活用して多彩な審査員による効率的な評価・審査を経験したい
- 現状の表彰事業にベンチャー発掘の限界を感じる
- ベンチャー発掘の新しいアプローチを探している
- 現状の表彰事業が業種や専門分野に特化、細分化され過ぎ、良いものを社会に普及させる力の不足を感じる
- 次代の先端を表彰する制度であるにも関わらず、主催側の応募~審査~表彰プロセスは旧態依然のアナログ処理が多いことに忸怩たる思いを感じる
「本物のベンチャーを選ぶ、全員参加型の理想的なアワード」価値提案
応募⇒審査⇒表彰の3プロセスを革新!
「アワード・オブ・カンピオニッシモ」は、表彰事業における応募⇒審査⇒表彰の3プロセスを革新し、新しい世界基準を確立します。
応募⇒審査⇒表彰の3プロセスを革新!
応募の革新
応募者数 300件以上
■特 徴
- 多くの応募者の中から、本物と認められるベンチャーを選出
- 全応募オープン化による応募者のブランド向上
- 本物度ランキングと審査員500人以上から評価フィードバックによる改善指針
- 最高のSNSプロモーション:1,257万人(人口の10%)以上のユーザーリーチ
■要 領
1.応募対象者:スタートアップ/ベンチャー/企業の新規事業開発部門
2.応募資格:いずれかの該当者
①過去3年のスタートアップ/ベンチャー/新規事業に関係する表彰事業の受賞者、応募経験者
②過去3年のクラウドファンディング(CF)や補助金等の獲得者、応募経験者
③半年以内に表彰事業またはCFや補助金への応募を予定する者
3.応募方式:エントリー、ノミネート
4.応募料金:有料制
評価・審査の革新
応募者数 500人以上
■特 徴
- 応募者、審査員、スポンサー、ユーザーの全員参加による審査体制
- 調査・意思決定手法にもとづく新しい評価、審査
- 審査員500人以上による評価と集合知の結集
■要 領
■トーナメント
表彰の変革
応募者数 1,257万人以上
■特 徴
- 最高の栄誉「アワード・オブ・カンピオニッシモ」の授与
- 最高のSNSプロモーション:1,257万人(人口の10%)以上のユーザーリーチ ※応募数、スポンサー数に準ず
- 参加者全員による口コミ(インフルエンス)プロモーション
- 表彰を通じた応募者、審査員、スポンサー、ユーザーの関係構築
■要 領
調査・意思決定手法を取り入れた新評価・審査方式の採用!
NPS、一対比較法、グループ討議の3プロセスを駆使して本物を選出します。
調査・意思決定手法を取り入れた新評価・審査方式の採用!
NPS、一対比較法、グループ討議の3プロセスを駆使して本物を選出します。
●客観的な評価項目(例)
- 価値(機能・品質・便益)
- 価格
- 優位性(独創性・革新性・希少性)
●主観的な評価項目(例)
- コンセプト
- 特性(魅力・アイデンティティ・ストーリー)
- 将来性(スケール感・発展性・市場性)
サクセスチーム
武道 誠芳 Seiho Budo
武道 誠芳 Seiho Budo
(富山県出身)プロジェクトチームリーダー 株式会社テンプロクシー
IT×マーケティング×チームメンバーのノウハウを結集し、次世代の表彰事業の理想形をデザインしました。このプロジェクトが、現代社会に新たな息吹、嵐を呼ぶことを願っています。
日置 孝子 Takako Hioki
日置 孝子 Takako Hioki
(京都府出身)シニアリサーチコンサルタント 株式会社メタウェルコ
市場調査の定性調査手法にアバター技術を活用した独自のグループ討議メソッドを考案、多彩な審査員メンバーのコメントをテキストマイニングする技術と併せ、今回のプロジェクトで、今までにないアウトプットを多くの関係者と共有します。
田村 淳 Jun Tamura
田村 淳 Jun Tamura
(東京都出身)シニアリサーチテクノロジスト 株式会社マーケティングテクノロジー
一般受容性調査、新規市場参入調査、マーケット分析調査、新商品開発、価格調査、競合対策のための調査等、多様な調査で培った分析手法をもとに、表彰に関わる評価・審査という新たな領域への調査分析ノウハウを期待します。
西山 恵太 Keita Nishiyama
西山 恵太 Keita Nishiyama
(大阪府出身)経営コンサルタント 株式会社CURIO SCHOOL
デザイン思考をベースとした教育プログラムの開発、並びに小学生~高校生に対する起業支援を通じて構築した共創環境を駆使して実務家と若年層ユーザー審査員をネットワーク運営します。
サポートチーム
Narelle Neville - Account Executive of Award Force
牛田 雅志 牛田雅志税理士事務所
本物≠完璧!
本物=完璧ではありません。むしろ、新しいもの、成長途上のものは、上手く評価することと上手く育てることの両輪で本物になると言えます。
こどもを産み、育み、こどもの可能性を追求することと同様に、スタートアップ、ベンチャー、新規事業をしっかり評価することは、その始まりです。
選ぶことの難しさは、ワインのブラインドティスティングに通じ、また、その面白さは、無名アイドルの推し活、はたまた、一筋縄ではいかない恋愛にも似ているかもしれません。
本物≠完璧!
本物=完璧ではありません。むしろ、新しいもの、成長途上のものは、上手く評価することと上手く育てることの両輪で本物になると言えます。
こどもを産み、育み、こどもの可能性を追求することと同様に、スタートアップ、ベンチャー、新規事業をしっかり評価することは、その始まりです。
選ぶことの難しさは、ワインのブラインドティスティングに通じ、また、その面白さは、無名アイドルの推し活、はたまた、一筋縄ではいかない恋愛にも似ているかもしれません。
良いものを評価し、選び、育む好循環がもたらす社会的な利益は計り知れません。当プロジェクトに賛同頂けるみなさまと、新たな表彰制度が共創できることを心より願っています。
「Award of Campionissimo」プロジェクト推薦意向(NPS)調査
当プロジェクトの推薦意向に関するアンケートにご協力頂ければ幸いです。(約3分)