応募から評価・審査、表彰まで、表彰事業に関わる全ての情報を安全かつ確実に!
表彰事業は、個人情報を始め、応募申請情報、評価内容、審査判断など様々な情報が登録され、共有され、処理されており、公知となっていない情報を含む応募内容、未公表の評価・審査結果など秘匿性の高い情報が存在します。
また、それらの情報にいつでもどこからでもアクセス、利用できることが求められています。
これは、情報セキュリティとシステムの信頼性があって初めて実現可能となります。
Award Forceは、最新の技術と運用体制より安全性、プライバシー、コンプライアンス、信頼性を確保、グローバルな認証取得する最良のシステム環境を提供しています。
安全性
Award Forceのアプリケーションとホスティングスタックは、セキュリティプラクティスと機能が組み込まれた設計になっており、保存されているデータのセキュリティの安全性が確保されています。
各認証取得
一般データ保護規則
(GDPR)
医療保険の携行性と
責任に関する法律
(HIPAA)
カリフォルニア州消費者
プライバシー法(CCPA)
オーストラリアの
プライバシー原則
信頼性
アワードプログラムは、誠実性、安定性、信頼性を扱うミッションクリティカルなプロジェクトです。そのため、Award Forceは可能な限り信頼性が高くなるように設計されており、安定性が高く、大規模でも安全で、すぐに利用でき、回復可能なサービスを提供することに尽力しています。
各認証取得
ISO/IEC27001:2022
Payment Card Industry
Data Security Standard
(PCI DSS)
Cyber Essentials
データレジデンシー(保管)に関して
Award Forceでは、受賞データを保存するためにサポートされている地域を選択できます。サポートされている地域は十分に検討されており、継続的に拡張されています。
管理データの保管場所を一箇所に集約、エントリーや審査データから通信やアップロードされたファイルまで、すべての受賞データは1つの地域に安全に保存されます。データの一部を別の地域に移動することはありません。