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特定表彰分野向けトライアル(30日間)ベータ版スタート!
Award of は、表彰事業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進プロジェクトの一環として、今回「特定表彰分野向けトライアル(30日間)ベータ版」を用意しました。(参加人数:20名、期間:2024年10月1日~30日)
表彰事業の応募者は、組織の場合、個人の場合、推薦の場合など様々あり、また、応募内容も製品を始め事業や作品など多種多様です。そしてそれを評価する審査も、第一次審査、評点審査、一般投票、最終審査等様々な方法があります。
応募者にとって受賞することが最大の目的ですが、例え受賞できない場合でも応募内容のギャラリー掲載、審査員のコメントフィードバック等のメリットにより応募増が期待で...
DX推進スペシャル・プライス(最大30%割引)・プロモーションスタート!
Award of は、表彰事業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進プロジェクトの一環として、今回、Award Forceとのパートナーシップから「スペシャル・プライス・プロモーション」をご提案します。
多くの表彰事業者では、応募件数を増やし効率的かつ適切な審査を行い表彰事業の価値を高める上でソフトウエアが必要であるとの認識が共有されていますが、現行踏襲の変革とアワード管理ソフトウエアの導入というハードルから、これまで先送りされてきました。

先送りを脱して表彰事業のDXに積極果敢に取り組んでいただけるよう、
「8つの割引プログラムスペシャル・...
一般的なアワード・コンテスト分野向けトライアルスタート!
Award of は、表彰事業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進プロジェクトの一環として、今回「一般的なアワード・コンテスト分野」向けトライアル環境を用意しました。
アワード管理ソフトウエアのAward Forceは、世界中での豊富な利用実績から表彰分野のあらゆるニーズに対応する多種多様な機能を用意しています。ひとつひとつの機能はシンプルで実装は容易ですが、表彰分野の応募/審査/管理プロセスの特徴に応じて適切な機能を選択するには、ちょっとしたノウハウが必要です。また、評価内容のフィードバックや応募内容のギャラリー表示等、デジタルならではの機能を利用することでデジタルトランスフォーメー...
表彰事業のDX推進プロジェクト始まる!
Award of は、一般的なアワード・コンテストから建築/芸術/クリエイティブ、協会賞、出版物/文学、スタートアップ、ポートフォリオ評価/認証制度等、各分野を牽引する表彰事業にデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するプロジェクトを9月より開始、DXのすそ野の拡大を視野に2026年までに30以上の表彰事業へアワード管理ソフトウエアの導入を目指します。
表彰事業の評価にルーブリックを活用する方法

評価は、学術的領域でもオンラインのコメント評価やスポーツの採点評価の様な非学術的領域でも、日々の生活や仕事の一部になっています。そんな評価ですが、評価の観点が異なれば、そこから導かれる結果も異なります。
評価が自己責任の範疇内であれば問題ありませんが、複数の表彰部門があり様々な応募内容がある表彰事業において、評価方法が明確になっておらず、評価結果に齟齬が生じる場合は問題です。

表彰事業は、個人情報を始め、応募申請情報、評価内容、審査判断など様々な情報が登録され、共有され、処理されており、公知となっていない情報を含む応募内容、未公表の評価・審査結果など秘匿性の高い情報が存在します。
また、それらの情報にいつでもどこからでもアクセス、利用できることが求められています。
これは、情報セキュリティとシステムの信頼性があって初めて実現可能となります。

Award Forceは、最新の技術と運用体制より安全性、プライバシー、コンプライアンス、信頼性を確保、グローバルな認証取得する最良のシステム環境を提供しています。

Award of は、Award Force の導入、既存アワード管理システムの移行、またプロトタイピングサービス(表彰事業DXの検証)をご検討されている表彰事業向けに、14日間の「無料トライアル」サービスをスタートします。

Webサイトの説明やビデオを通じてアワード管理ソフトウエアの良さはイメージいただけますが、Award Forceの全容をご理解頂くのは容易ではありません。また、既にアワード管理システムを運用されている場合は、現状の課題を解決できるか、継続的改善が可能かなど、確認点は多岐におよびます。

トライアルで実際に試用頂くことで、アワード管理ソフトウエアの圧倒的な利便性、高生産性を実感い...

Webサイトのリニューアルや新しい表彰制度の実施をご検討されている表彰事業向けに、多言語に対応したグローバルサイト、SNS連携による効果的な情報発信、そして、デジタルエクスペリエンスプラットフォーム(DXP)環境を段階的に構築する”アワード専用サイトDXP支援サービス”をご提供します。

Web3.0や生成AIの進展により、デジタル体験(DX)がますます重要視される中、アワードWebサイトにおいても応募者のデジタル体験の良否は、応募件数やリピート件数に大きく影響し、賞のブランドイメージも左右します。とりわけ、有料応募の表彰事業の場合、応募者は(評価・審査サービスの)購入者であり、カスタマーエクスペ...
Award Forceにより、アワードの応募数が平均38%増加
表彰事業の成長は、主催者にとって最重要事項です。応募数の増加は、有料制のアワードにとって重要であるだけでなく、スポンサーに依存している表彰事業、ブランド認知度の向上を目標とする表彰事業、または賞の人気度の向上に依存している表彰事業にとっても重要です。応募数の増加は、これらの目標が達成されているかどうかを示す非常に有用な指標です。 
Award Forceは、優れた応募体験を提供できるよう高度に設計されており、より質の高い応募が増えるように様々な機能を用意しています。

最近の計算では、Award Force導入クライアントが主催する表彰事業において応募数がシーズンごとに平均38.17%と驚...
「Googleフォーム応募受付移行サービス&CRM連携サービス」リリース

Googleフォームを応募受付に利用されている表彰事業向けに、応募受付終了後でもAward Forceの評価・審査機能、一般投票機能、更に応募者へのフィードバック機能をご利用いただける“Googleフォーム応募受付移行サービス“をご提供します。

Googleフォームは、簡単に応募受付フォームが作成可能であることから多くの小・中規模の表彰事業で採用されています。基本情報のデータ入力から、WORDやPPT、PDF等のファイル、また画像や動画データ等をアップロードできることから応募者の応募書類の作成負担を軽減します。一方、届いた応募内容を応募単位に取りまとめ審査員に割り当てる作業は事務局にとって負担が...